Online qualification オンライン資格確認

オンライン資格確認とは?

マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号などにより、オンラインで資格情報の確認を行うことです。

2023年4月より、医療機関はマイナ保険証(マイナンバーカードの保険証利用)用カードリーダーの導入および運用開始が義務付けられました。

厚生労働省は「医療DX令和ビジョン2030」を掲げ、医療保険事務の効率化や医療サービスの向上を図るため、マイナ保険証の普及を推進しています。

患者さんのメリット

過去の処方情報を共有可能
マイナ保険証は「薬剤情報等の閲覧機能」が備わっており、お薬手帳を忘れてしまった場合でも、過去の処方情報を医療機関に共有することが出来ます。
「限度額適用認定証」が不要
高額医療費制度を利用する際、限度額を超えた分の一時的な支払を免れるために必要な「限度額適用認定証」の提出がマイナ保険証の場合は不要となります。
旧健康保険証の負担額が増加
マイナ保険証の場合、「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」が6ヶ月ごとに3円(1点)で済むところ、旧健康保険証の場合は9円(3点)が加算されます。2023年12月までは、「医療DXの推進のためのオンライン資格確認の導入・普及に関する加算の特例措置」として、旧健康保険証には更に1点が加算されます。 ※医科・歯科の条件は異なります。
カードの変更や再発行が不要
マイナ保険証の場合、結婚や転職などで医療保険が変わっても新しい保険証を発行する必要はございません。

お薬手帳を提出して自己負担額を軽減

お薬手帳をご提出いただくと、薬剤服用歴管理指導料から120円が減額され、医療費の自己負担が1割の方は10円、3割の方は40円の差額が生じる場合がございます。 ※6ヶ月以内に同じ薬局で薬を処方してもらったとき等、諸条件がございます。
お薬手帳を忘れてしまうことがないよう、「電子お薬手帳アプリ」のご利用を推奨しております。
お薬手帳アプリ
スマホでお薬管理をすることで、持ち忘れ防止や災害・緊急時の備えになります。
お薬手帳アプリでは家族の分もまとめてお薬管理ができ、処方箋ネット受付やQRコードでのお薬登録など便利な機能がたくさんあります。

当薬局でマイナ保険証を活用しましょう

マイナポータルにて事前登録がお済の方は、ぜひ当薬局で「マイナ保険証」をご利用ください。

こちらのステッカーが目印です

保険証の代わりにマイナンバーカードでマイナ受付

薬局でのマイナ保険証の使用方法

マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには事前登録が必要です。オンラインや、当薬局に設置されているカードリーダーからご登録が可能です。
詳しくはこちら
  • マイナンバーカードを置く
    受付に設置してある顔認証付きカードリーダーに、画面の指示に合わせてマイナンバーカードをセットしてください。
  • 本人確認方法を選択
    「顔認証」または「暗証番号」のどちらかを選択して認証してください。
  • 顔の撮影、または暗証番号を入力
    マイナンバーカードの顔写真データを読み取り、撮影した顔写真と照合し、本人確認を行います。または、マイナンバーカードに設定した暗証番号を入力することでも本人確認が可能です。
  • 情報提供に関する確認
    お薬情報・特定健診情報等を当薬局が閲覧することについて「同意する」をご選択ください。同意することで、同意から24時間の間に限り、かかりつけ薬剤師がこれらのデータを見ることができるようになります。

    メリット:医師や薬剤師が正確に情報を把握でき、データの蓄積によって今後の健康管理にも役立てられます。

  • 処方箋の種類を選択
    医療機関で発行された処方箋が、「電子処方箋」か「紙の処方箋」かを選択します。さらに、電子処方箋が複数ある場合には全ての電子処方箋を薬局に提出されるかご選択ください。 ※電子処方箋非対応の場合、本項目は省略されます。
  • 受付完了!マイナンバーカードの取り出しましょう
    高額療養費制度を利用される場合は続きの「限度額情報の提供」画面へお進みください。
※各画面イメージは機器によって違いがあります。また、今後変更される可能性がございます。

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